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球すれば…

 なにしろ、天才的?に運動神経が鈍い。スポーツを見るのは好きだし、球技のルールはほとんど分かっているから、テレビを見て偉そうなことを言っているが、実際にやると、野球ならゴロはトンネル、フライはバンザイで、捕れると思って落下点まで走ったら、顔に当たってしまったこともある。肩が弱くて遠投ができないし、打つ方はバットに当たっても内野ゴロ、ちょっと変化球を投げられると空振りだ。大阪本社にいた時、各社整理部の対抗野球に皆勤したがいつも補欠。普通はどこかで監督が代打や守備要員に起用してくれるものだが、接戦だと監督は私と目を合わせようとしなくなった。そういえば、中学のクラス対抗バスケットでも、優勝がかかった試合には出してもらえなかった覚えがある。 生来不器用な上、動体視力に問題があるのか、その他の球技も、テニスは空振りかホームラン、卓球、ボウリング、サッカー、ラグビーもテニスよりは少しマシという程度で、ゴルフは恥ずかしくて始めることもできない有様だ。球技以外も、格闘技、水泳、スキー、スケート、短距離走すべて駄目で、かろうじて長距離だけは人並みだった。20年ぐらい前に思い立って毎日ジョギングをした時期があるが、つまずいて靭帯を伸ばしてしまい、医者から禁止令を出された。以来、走ることもやめてしまったので、今でもマラソンを走りたいという意欲はあるのだが、実態は正真正銘のスポーツ「ダメおやじ」である。 市長になって大変困るのは、野球大会の開会式に行って「始球式をお願いします」と言われることだ。父親が野球好きだったせいで、私もできると思って勧められることが多いが、ボールがまっすぐ投げられるか不安で、あいさつどころでなくなってしまう。先日やむなく投げた時は、まっすぐ行ったけど、ホームベース手前でワンバウンドしてしまった。「球すれば通ず」とは行かず、「フォークボールでした」と言い訳して逃げ帰った 。


昨秋、紀三井寺球場での軟式野球大会の開会式あいさつ。このあと始球式だったので、緊張している


社内野球で私の職場が優勝したときの記念写真。出番がないのでこの時も背広姿だ(後列の左から6人目が私)

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