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  私は、かなりの汗っかきである。今回の和歌山市長選は、お盆明けの8月18日告示、25日投票という酷暑の選挙戦だったので、ものすごい量の汗をかいた。特に街頭演説や、街宣車に乗っての市内回り、支持者の方々について町内を歩く「連れ回し」とか、商店街をのぼりを立てて握手して回る「桃太郎」と呼ばれる街宣の時は汗まみれで、タオルやおしぼりがいくつあっても足りないし、ワイシャツや下着を1日何回も替えなければならなかった。
 
一番困ったのはネクタイだ。汗を吸って結び目が固まり、ほどけなくなってしまったことが何度もあった。告示前まではずっと上着を着ていたが、夕方になると背広が汗で重たくなってしまい、毎日着替えてクリーニングに出さなければならない感じになってきたので、出陣式以後は上着をやめて、シンボルカラーのスカイブルーの半袖にネクタイという格好に改めた。ところが、皮肉なことに18日の告示以後少し気温が下がり始め、夜など上着を着た方がいい気候になってしまった。なかなか思うようにはいかないものである。
 しかし、汗をかくと、てきめんにトイレの回数が減る。逆に、会社訪問が続くような日は、車での移動ばかりで外に出ないし、どこへいっても冷たいお茶をいただくので、トイレに行きたくなって困った。選挙運動としては、汗だくになって外回りをしている方がはるかに実質的で、手応えと汗の量は比例するものというのが率直な感想だ。
 もっとも、汗をかくのは動いているときだけではない。実は一番多かったのは「冷や汗」で、出馬会見の時、最初の演説の時、そしてミニ集会で厳しい質問を受けたり、個人演説会でしゃべることを忘れて絶句したときはどっと冷や汗が出た。人間、焦った時に一番汗が出るようで、「汗」と「焦る」は、実は関係のある言葉だったのかもしれない。


この時の汗は感動の汗?=昨年8月25日、当選が決まり、選挙事務所であいさつした直後、汗が吹き出し顔が真っ赤になった。


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