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毛髪

 髪の毛があまり減らず、白髪もほとんど目立たないのが密かな?自慢だった。父は柔らかい髪で、40代から「加美乃素」(今で言えばカロヤンアポジカとか、ああいうやつである)のお世話になっていたが、母の方はゴワゴワの黒髪で、70近くまで白髪が目立たなかった。運良く私は母の髪質を受け継いだわけである。とは言え、毛髪の「毛」の方(眉毛・鼻毛とか、下の方の毛のことである)は、かなり前から白いのが出始め、特に鼻毛は相当進んでいる。
 あまり物事にクヨクヨしない能天気な性格のためか、新聞社時代は、寝不足が続いた時も、兵隊がしらをしていたバブルのころ私の職場に転勤してきた若い記者たちが次々辞めて他社に移っていって勤務表が組めなくなった時も、末端管理職で職場の突き上げを受けてヒイヒイ言っていた時も、大雪に泣かされ、新聞の輸送が連日ガタガタになった時も、さほどの精神的ダメージはなかったのか、髪は無事だった。白髪やハゲになった同僚からは「おまえは苦労が足りない」と盛んに言われたものだ。
 それが、市長選に出ることになった昨年夏から一気に白髪が目立つようになってきた。特に就任した昨年9月から新年度予算が成立した今年3月にかけてが急激だった。毎朝、頭を洗って(寝ぐせがひどいので、最近はもっぱら朝シャンである)鏡を見ると、目に見えて白いのが多くなっている。それだけならまだしも、洗髪後の頭を後から見た妻が「ちょっと薄くなってるよ」という。役所に行ったら、執務室に誰かが「不老林」を置いてくれている。さらに、理髪店でも「ちょっと、うしろ気をつけたほうがいいですよ」と、ご主人に言われ、「ガーン」。頭のうしろ側は、自分で見えないので不安は募る一方である。
 市長という職務のストレスは、新聞社にいた時とは比べ物にならないほど強いようだ。

          
 

 
上の2枚は今春以後のもので、下の去年の2枚と比べると、頭や眉毛には白いものが目立つし、後姿をよく見ると薄いところが確かにある!


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