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股下

 小中学生時代から、悩みは脚が短いことだった。給食の脱脂粉乳の匂いになじめず、それがもとで牛乳もあまり好きでなかったせいか、背はずっとクラスで1番低いか2番目かだった。なのに、座高は結構イイセン?で、同じような背丈の友達と座高比べをすると、必ず勝っていた。小学校1年の担任の先生がやはり胴長で、隣のクラスの体育が得意な背の高い先生と比べると、脚の長さ分だけ背が低かったが、その先生が「胴が長いほうが内臓が入る場所が大きくて健康なんだ。腸ねん転なんかにもなりにくい」と変な負け惜しみ?を言っていたのを真に受けて、家で母親に「先生がこういっていた」と話したら、笑われてしまい、それ以来短足コンプレックスに取り付かれている。
父親も相当な胴長短足で、見合いしたとき母は後ろから歩いていて「ずいぶん背中の長い人だと思った」のだそうだ。
脚が短いということは手も短いということで、着るものに困ることが多い。新聞社で整理記者をしていたころは、あまり外の人と会うこともなかったので、スーツもほとんど既製品で間に合わせていたが、袖も股下も大幅に切らなければならないから、どうしても全体のバランスが悪くなる。特に困ったのはワイシャツで、袖丈72aぐらいがちょうどいいのだが、そんな既製品はない。首回り41センチのものを探すと、一番短いのが普通は袖丈78a。必死に探すと、76aなら時々見つかるが、バーゲン品は全くといっていいほどない。仕方なく、76センチが見つかったら少し高くても買うことにしているが、着ているとすぐ袖口がぼろぼろになってしまう。困ったものである。
最近はやむを得ずスーツもワイシャツもオーダーすることになったが、採寸してくれる女性が股下や袖丈をメジャーで見て、計り違いかと一瞬目を疑うことがあるのがつらい。

          
股下66センチはいかにも短い


夏祭の「ぶんだら踊り」のあいさつ。浴衣で足の長さが比較しにくくて「ほっ」



従って私のシンボルマークはダックスフントである


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