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76日間

 オレンジ色の丸地に紺色の袋文字で76をデザインしたマークが印象的な米国のオイルメーカー「76 Lubricants Company」は、「Union Oil Company of California」(ユノカル)という会社から8年程前に営業権を引き継ぎ、このマークを使っている。76はユノカルが1932年に市場に出したオクタン価76の高品質ガソリンと米国独立の年1776年の76から名付けたそうだ。現在のガソリンのオクタン価はレギュラーでも89以上、ハイオクは96以上とJIS規格で決まっている。70年余でガソリンの品質も随分向上したわけだ。なお、Lubricantsは「潤滑油」という意味だそうで、日本の代理店は株式会社ユーエスシー。オイル以外にも76マークをあしらったさまざまなグッズを扱っている。
 ところで、今回の本題はちょうど今の時期の76日間である。「こどもの日」の翌日の5月6日から、「海の日(7月の第3月曜)」が最も遅い7月21日になる年の、その前日までの日数で、現在の祝日法の下での「祝日と祝日の間が最も離れている期間」(振替休日は祝日ではないので、計算には入れていない)である。海の日は1996年に祝日となったが、02年までは7月20日に決まっていたので、当時は75日間が最長期間だった。
 海の日が最も早いと7月15日になるので、その場合は、5月からの祝日のない日数は70日間まで縮まるが、それでも、次に祝日と祝日の間隔が長い海の日と敬老の日(9月第3月曜)の間(通常は60日間、7月21日が海の日となる年は54日間)よりは長い。
 海の日から敬老の日までの間は、お盆休みや学校の夏休みがあるので、8月に祝日は必要ないかもしれないが、5月初旬から7月半ばまで70日余り祝日がないのは、いかにもバランスを欠くように思う。6月1日の「電波の日」5日の「世界環境デー」、10日の「時の記念日」など候補はあるので、どれかを新しい祝日にしてもらえないものだろうか。


5月6日から7月20日まで、76日間祝日がない直近の年は、海の日が7月21日となる2008年である
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