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92(くじ)の日

 自慢じゃないが、クジ運が悪い。歳末大売出しの「ガラガラ福引」では昔から良い賞品が当たったことがないし、大量に年賀状をいただくのに、次の日曜が抽選のお年玉くじも、切手シート以外のものが当たるのは稀で、何年かさかのぼっても「ふるさと小包2本」が最高記録のような気がする。さまざまな懇親会の時、くじ引きで席を決めることがしばしばあるが、美女の隣が当たることはまずなくて、大抵はむくつけきオッサンの横である。
 だから、宝くじを買っても当たらないという自信?があって、これまで年末ジャンボを買ったのは確か3回だけだ。もちろん6等300円しか当たったことがなく、換金に行ったことは1度もない。そもそも、宝くじの賞金総額は売り上げの50%以下で、サマージャンボや年末ジャンボなどは46〜48%くらいである。中央競馬や他の公営ギャンブルは25%もテラ銭を取るということで評判が悪いのに、その倍以上もお上が吸い上げているのである。全国自治宝くじなど宝くじの収益金は地方自治体の大切な財源となっているので、あまり悪口は言えないが、庶民に「夢」を売るにしては、あこぎな商売である。
そういう次第だから、9月2日が「9=く」「2=じ」の語呂合わせで「宝くじの日」だということは知っていても、その日にどんな催しがあるのか、宝くじファンにとってのメリットは何かといったことは全く知らなかった。インターネットでいろいろ調べてみると、「宝くじの日」は第一勧業銀行(現みずほ銀行)が1967(昭和42)年に制定したもので、毎年時効となる200億円以上の賞金(私の300円も入っているわけだ)を少しでもファンに還元するため、はずれ券を対象にした「お楽しみ抽選」が行われるそうだ。はずれ券といえども取っておけば幸運に恵まれたかも知れないわけだが、ま、そんなところで運を使ってしまうと、肝心な時に運が尽きてしまうかもしれないからあきらめよう。
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というわけで昨年も年末ジャンボ宝くじは買わなかった。この券は写真を撮るため借りたもので、当たったかどうかは聞いていない







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