明日  I will support Ohashi For tomorrow. 大橋健一
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市民が主役



惰学記




ABCの歌

 今回からアルファベットで始まる曲名の歌に入っていく。洋楽も和製POPSも登場するがが、最初は子どもがアルファベットを覚えるために作られた「ABCの歌」から始める。
 「ABCの歌」は「きらきら星」と同じメロディーの「ソソドドララソ」「ファファミミレレド」「ソソファファミミレ」「ソソファファミミレ」という8小節にアルファベットを当てはめたもので、私は「ABCDEFG」「HIJKLMNOP」*1「QRS(&)TUV」「W(&)XYZ」と覚えているが、今回これを書くに当たってウィキペディアを読んだら、アメリカで最も一般的なものとされたのは、7〜8小節が「WXY(&)Z」であった。
 日本で最も普通に歌われているのは私が中退した和歌山の幼稚園で「むすんでひらいて」などと一緒に習ったもので、「ABCDEFG」は一緒だが、次が「HIJKLMN」「OPQRSTU」「V(&)WXYZ」だった。この方が1文字1音符に近くて自然なのに、英語版はなぜ「LMNOP」なのか不思議でならなかったが、英語の歌詞は韻を踏む必要があり、「G」「P」「V」「Z」(Zは米語では「ズィー(zee)」と発音する)と偶数小節の最後の韻を踏むために無理をしていることが分かった。もっとも、米国以外のZをzeeではなくzedと発音する国では韻を踏むのを放棄した歌詞など様々なバリエーションがある。
 さて、「ABCの歌」の"本家"である「きらきら星」は、ウィキペディアによると、元々は革命前の18世紀フランスで流行した作曲者不明のシャンソン*2だったそうだ。このメロディーに英国の詩人ジェーン・テイラーが「Twinkle, twinkle, little star」という「きらきら星」の歌詞を1806年につけたのが世界中に広まったのだが、実はそれ以前にモーツァルトがこの曲をベースに通称「きらきら星変奏曲」というピアノ曲を1778年に作っているため、モーツァルトが「きらきら星」の作曲者だと誤解する人が少なくないそうだ。
 
*1 「LMNO」は1音符に2文字があてられているので、半角文字で表記し、太字にした。「エレメノ」と聞こえる。なお、(&)はandと読むケースと、休符となって読まないケースがある。
*2 このシャンソンは、若い娘が初恋の相手のことを母に話す「ねえ、お母さん」という恋歌だった。
 
※アルファベットのAでタイトルが始まる日本人アーティストの曲
ABC(少年隊)、Automatic、Addicted To You(宇多田ヒカル)、Al-MAUJ〜アルマージ〜(中森明菜)、ANGEL(氷室京介)、Another Orion(藤井フミヤ)、ALICE(My Little Lover)、ALIVE、,ALL MY TRUE LOVE(SPEED)、Alive(倖田來未)、ALL NIGHT LONG(EXILE)、ALONE、ARIGATO(B'z)、Alright(西野カナ)、always(倉木麻衣)、AMBITIOUS JAPAN!(TOKIO)、ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU(ユーミン)、Anniversary(KinKi Kids)、Any(Mr.Children)、ANY LOVE(MISIA)、Appears、AUDIENCE(浜崎あゆみ)、A-RA-SHI(嵐)、AS TIME GOES BY (hiro)、a walk in the park(安室奈美恵)




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