明日  I will support Ohashi For tomorrow. 大橋健一
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市民が主役



惰学記




PRIDE

 今井美樹が1996年11月にリリースした12枚目のシングル「PRIDE」は、安田成美主演のフジテレビ系ドラマ「ドク」の主題歌として布袋寅泰が作詞作曲した。発売当初から売り上げ好調で、オリコンで3回1位となり、160万枚を超す彼女最大のヒットとなった。
 今井美樹は1963年4月14日生まれである。余談だが、4月14日が誕生日の女性芸能人は多く、著名なところでは桜田淳子(1958年生まれ)、工藤静香(70年)をはじめ、プロ野球解説者・清原和博の妻でモデルの清原亜希(69年)、シンクロの奥野史子(72年)、ギタリストの村治佳織(78年)、モデルの神戸蘭子(82年)、女優の杏(86年)らがいる*1。
 本題に戻って、「PRIDE」を出した時、今井美樹はすでに33歳になっていたわけだが、私のイメージではまだ少女っぽい雰囲気が残っていたような気がする。布袋寅泰は93年ごろから今井美樹に曲を提供するようになり、当時は「バスルームから愛をこめて」などのヒット曲がある山下久美子*2と結婚していたが、「PRIDE」大ヒットの翌年に山下と離婚、99年に今井と再婚している。してみると、「PRIDE」が誕生したのは、2人が親密度を増していた時期ということになる。「PRIDE」が、布袋寅泰作品とは思えないような優しさに満ちた歌詞とメロディーなのは、愛する女性のために書いた作品だったからだろう。
 かなり前の「さんまのまんま」に布袋が登場して、今井美樹との間に2000年に生まれた一人娘の子育てのエピソードを話していたのが面白かった。今井は、娘誕生以来ずっと、子守唄代わりに「PRIDE」を歌っていたので、娘は成長してからも「PRIDE」を聴くとすぐ眠ってしまうというのだ。今井美樹は今でもコンサートやライブでは必ず「PRIDE」を歌うそうだが、娘が布袋と父子で今井のコンサートに行った時、最初に「PRIDE」を歌ったので、娘はそのまま寝てしまったそうだ。微笑ましくもゼイタクな家庭風景である。
 
*1 こんなショーモナイことを知っているのは、私の妻が4月14日生まれのためである。神戸蘭子は島田紳介の「ヘキサゴン」で有名になった「おバカタレント」。「杏」は現在進行中のNHK朝ドラ「ごちそうさん」にレギュラーで出ている。話が外れるが、「ごちそうさん」の嫁いびりはいつまで続くのだろう。毎朝、BSで見てから出勤するが、「あまちゃん」時代と違って気が重くなる。見なければいいといえばそれまでだが。
*2 山下久美子は1980年に「バスルームから……」でデビュー、82年には「赤道小町ドキッ」をヒットさせた。85年に当時「BOØWY」のギタリストだった布袋と結婚したが、山下と知り合いだった今井美樹が布袋と不倫関係に陥ったことから97年に離婚した。

<曲名が「P」で始まる主な曲(洋楽は除きます)>
PAPARAZZI(少女時代)、PARADISE(サザンオールスターズ)、PASSION(早見優)、Perfume of love(globe)、PHANTOM MINDS(水樹奈々)、PIECE OF MY WISH(今井美樹など)、Pieces (L'Arc〜en〜Ciel)、Pieces(w-inds.)、PIECES OF A DREAM(CHEMISTRY)、PIKA☆NCHI(嵐)、Please(工藤静香)、POISON(布袋寅泰)、ipoker face(浜崎あゆみ)、POP STAR(平井堅)、P.S ♡MY SUNSHINE(倉木麻衣)


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