明日  I will support Ohashi For tomorrow. 大橋健一
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市民が主役



惰学記




Quarter Back

 「Quarter Back」がどんな曲だか全く知らない。ウィキペディアに1988年10月に出た石川秀美の26枚目のシングル「ドレスの下の狂詩曲」のカップリング曲とあり、石川秀美の話を書きたくてこの曲を選んだ。「Q」で始まる曲名は少ないので、お許しいただきたい。
 石川秀美(現姓・薬丸)は1966年7月13日生まれ、82年デビューの「花の82年組*1」である。笑顔がチャーミングで健康的な女の子という感じで、大ヒット曲はないが、デビュー曲の「妖精時代」をはじめ、「Hey! ミスター・ポリスマン」「バイ・バイ・サマー」「スターダスト・トレイン」「ミステリーウーマン」「もっと接近しましょ」などのスマッシュヒットがあり、80年代人気アイドルの1人だった。同じ82年デビューの男性アイドルグループ、シブがき隊*2のヤッくんこと薬丸裕英と密かに交際を続けていたが、シブがき隊解散後の89年末に親密交際がスクープされ、「隠れ秀美ファン」の私には衝撃だった。
 翌年6月に2人の結婚と秀美の妊娠8ヵ月が発表され、彼女は事実上芸能界を引退、当時薬丸はテレビのバラエティー番組に顔を出すほかはドラマのわき役が多く、私は結婚生活の先行きを懸念していたが、薬丸は96年から岡江久美子とのコンビで「はなまるマーケット」の司会に起用され、「TBSの朝の顔」になった。秀美は2007年に41歳で生んだ二女を含め3男2女の母親となって、2010年ごろからテレビCMに夫婦で登場する*3ようになった。ここまでは順調で、同期で1歳違いだが同じ誕生日の中森明菜*4には、歌手としては負けても、人生では勝っていたのが、昨秋「はなまる」の今年3月打ち切りが決まり、薬丸の建てた豪邸の借金問題や秀美のハワイ移住説がマスコミをにぎわした。心配だ。
 「Quarter Back」は彼女自身の作詞*5だが、歌詞を見てもなぜ「Quarter Back」が出てくるのか分からない。元カレがアメフトの花型クォータバックだったということか?
 
*1 花の82年組については何度か書いた。中森明菜、小泉今日子、堀ちえみ、早見優、松本伊代、三田寛子、北原佐和子、新井薫子、つちやかおりら同じ時期にデビューしたアイドルがキラ星のごとく大勢輝いたいたことから名づけられた。
*2 シブがき隊は「花の82年組」唯一の男性アイドルグループ。メンバーは薬丸裕英、本木雅弘、布川敏和。「100%…SOかもね」「ZOKKON 命」「Hey! Bep-pin」「喝!」「スシ食いねぇ!」などのヒット曲がある。紅白5回出場、88年11月に解散した。
*3 最近、夫婦で出ているのは「ほけんの窓口」のCM 。2010年の資生堂のCMでは元アイドルの荻野目洋子、伊藤つかさ、河合その子とも共演している。
*4 花の82年組で中森明菜(1965年7月13日生まれ)はレコード大賞2回、オリコンのシングル首位獲得10回、紅白出場7回など歌手としての実績は石川秀美と比べ物にならないほど上だが、私生活では恋に破れ、体調を崩して引退状態であり、明暗が大きく分かれた。ただ、今年に入ってから一部スポーツ紙が「明菜 神主と年内結婚か」と特報し、久しぶりに話題になっている。本当かどうかは?だが…。ちなみに明菜も秀美も血液型はAである。
*5 作曲は馬飼野康二だが、MICHAEL KORGENという筆名で書いている。この曲はシングルと同じ日にリリースされた彼女11枚目のオリジナルアルバム「Private nude」にも収録されている。



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