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追悼録「樹影」






第三日曜は家族の日


はじめに

 

 「父との別れ」は当時・和歌山県知事だった私の父・大橋正雄が病に倒れ、昭和50年10月4日に57歳の若さで亡くなるまでの19日間の闘病記である。父の闘病中、私は勤め先だった毎日新聞大阪本社のご好意に甘え、ずっと父のそばに付き添っており、その間の出来事を何とかして記録しておきたいという思いで、父の死後すぐにこの文章をまとめた。今だから書けるが、当時、多くの県民の方に読んでいただきたいと思って毎日新聞和歌山支局を訪れ、「父との別れ」を使ってもらえないかと支局長にそれとなく打診したことがある。
 残念ながら、その時は全く相手にされず、結局、翌年まとめられた追悼文集「樹影」に掲載されて初めて日の目を見たものである。
 追悼録という性質上、生前の父とごく近しい方ら一部の方にしか読んでいただくことができなかったが、それから4半世紀余を経て、私が和歌山市長選に出ることになった時に、応援してくれた方の勧めでホームページを開設し、そのコンテンツの一つとして「父との別れ」を掲載させていただくことにした。
 以来、ホームページを読んでくださった方たちからは「あの時のことを思い出した」「大橋知事の死は本当に悲しかった」「闘病生活の日々のことを初めて知った」など多くの反響をいただいたので、父の三十三回忌にちなんで父ゆかりの方々が2007年9月30日に開いてくださった「故大橋正雄元知事をしのぶ会」に合わせて、「父との別れ」を、改めて小冊子として作成し直し、出席された方々にお渡しした。
 新しい冊子の文章は原則として当時のままだが、登場人物については、亡くなられた方も多いので、できる限り注釈をつけるとともに、読みやすくするために、各項目に見出しをつけ、項目の切れ目を一部調整した。そこで、このホームページ掲載の文章も冊子に合わせて見出しと注釈を入れることにした。
  2007年10月
                                                  大橋 建一      

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