明日 I will support Ohashi For tomorrow. 大橋健一
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市民が主役

志談 市談 私談


<16>スポーツ振興策

■和歌山出身などの有名選手にも会われたと思いますが。

 スポーツで鍛えた人はやはり魅力的な方が多いですね。昨年秋の食祭WAKAYAMAで一日和歌山城主をしていただいた阪神の平田勝男ヘッドコーチは、初めての経験と言いながらも、イベント会場で人々の心をあっという間につかみ、場を盛り上げてくれたので、本当に感心しました。巨人の小久保裕紀選手も素晴らしいです。自分のお金で「小久保杯」を創設し、野球少年を自ら指導し、ひたむきに後継者育成に取り組んでおられます。子どもたちも、テレビだけでなく、ナマの小久保選手に接することが励みとなってさらに努力する意欲が生まれています。
 また、夏春甲子園に連続出場した市立和歌山商業の選手たち、高校駅伝の県和商の女子チームと県立北高の男子チーム、高校サッカーの県立北高イレブンなどの選手諸君に会いましたが、心ひとつに汗を流して頑張り、代表の座を射止めただけに清々しさを感じて心を打たれます。

■和歌山のスポーツ振興について考えを聞かせてください。

 和歌山の特徴を生かすとしたら、マリンスポーツが考えられます。ナショナルトレーニングセンターの誘致に取り組むのもその一つです。

■ナショナルトレーニングセンターについて詳しく話してください。

 和歌浦湾は、マリンスポーツ、特にセーリング競技には絶好の場所です。そこで、国際競技力を向上させるトレーニングセンターを誘致し、マリンスポーツ・レジャーの振興や整備を進めようという試みです。競争相手の地域はかなり多いですが、県と協力して和歌山市に誘致しようと、国に働きかけをしています。

■スポーツ施設の整備について、何か考えていますか。

 昭和46年に「黒潮国体」が開催されました。父大橋正雄が知事をしていた時代で、開県以来最大の事業であったと言われました。国体開催をバネに、道路をはじめスポーツ施設などの都市整備が一挙に進められました。紀三井寺競技場もその時に造られたものです。あれからもう四十年近く経ち、施設が老朽化してきています。国体はまた10年くらい後に順番が回ってくることになります。今の時代、一気に施設を建設する訳にはいきませんから、計画的に整備を進めていく必要があります。コスモパークやスカイタウン、紀の川の河川敷などもスポーツ施設整備計画の中に位置付けることが可能ではないかと考えています。

■和歌山市のスポーツ振興で、市長の夢はありますか。

 和歌山には野球の好きな人が多く、少年野球の指導者もたくさんおられます。毎年のようにプロ野球選手を送り出しているのはやはり野球王国和歌山のすそ野の広さにあると思います。プロのスポーツチームが地元にあると地域社会が一丸になります。サッカーによって新潟はずいぶん盛り上がっているようです。野球チームは無理ですが、サッカーなど他のプロのチームがあれば……。和歌山市がスポンサーになれと言われればツラいところですが、そんなまちおこしを夢に描いています。

(3月23〜30日)

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