明日 I will support Ohashi For tomorrow. 大橋健一
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市民が主役

志談 市談 私談


<18>教育と子育て

■まちを活気づける取り組みについては・・・・?

 お城と中心市街地をメインに、今年もいろいろなことをしようと考えています。昨年、大変好評だった内川のクルーズ体験は、今年も引き続いて開催します。また、内川沿いなどで昨年行った竹灯籠のイベントを今年は和歌山城、京橋プロムナード、ぶらくり丁辺りまで規模を広げて開催し、竹灯籠の柔らかな灯火で和歌山の夏を彩りたいと思っています。
 「電動スクーター移動実験支援事業」というのもあります。お年寄りや移動が困難な方に電動スクーターをレンタルし、まちなかを自由に回遊していただくという試みです。
 和歌山城や中心市街地に行けば、いつも何かイベントをやっている、そんな状況を今年はつくりたいと考えています。中心市街地では、いま活性化の弾みとなるようなさまざまな動きが出てきています。それらを捉え、市民の皆さんや民間の力を結集して、多彩なイベントや取り組みで多くの人が訪れてもらえるような仕掛けを作り、まちを元気に盛り上げていきたいと思います。

■教育予算については?

 今年度の予算では、教育費が全体の10%を超えました。懸案であった西和中学校の老朽校舎は、ようやく実施設計に入り、平成19年度からは建て替え工事が始まります。大新小学校では、廃園となった大新幼稚園舎解体とともに、旧校舎や体育館などの耐力度調査を行い、新校舎やプール、体育館の設計・建築が今年度から計画的に進められていきます。また、西山東では、保育所を中心とし幼稚園の機能も持った統合施設の建築計画が進められます。教育設備の建て替えや新築など子どもたちの学習環境の整備には大変なお金がかかります。厳しい財政の下でも予算を充て、計画的・継続的に建設を進めていくことができるようになったのは私にとっても大きな喜びです。また、今年度中には、車駕之古址古墳、和佐王子社跡地、養翠園の湊御殿などの歴史的な文化財も公開しますので、多くの市民の皆さんに訪れていただきたいと思います。

■子育て支援では、どのようなものがありますか。

 小さなことかも知れませんが、目に見えるものとして「子ども広場」を市役所東別館2階の子ども家庭課の前に設置することにしました。また、1階北玄関には乳幼児の授乳スペースも設けます。小さな子どもを連れて市役所に来られるお母さんは結構います。以前から、市役所内に子どもを預けられる場所があればと考えていましたので、今年度「気くばり市役所」のひとつとして取り組んだものです。まだ一時預かりですが、将来的には、長時間の預かりもできるようにとも考えています。市民の皆さんに気軽に使っていただければ何よりです。
 今年から、和歌山県立医科大学と提携し、心のケアを要する子どもやその家族に対して、からだや心を支援する専門的な医療体制を築いていく事業も始めます。和医大は、独立行政法人として市民と新しい結びつき目指しています。和歌山市にとっても和医大との連携は、小児医療や災害時の救急救命に大きな役割を果たすことになると考えています。

(4月20〜27日)

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