明日 I will support Ohashi For tomorrow. 大橋健一
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市民が主役

志談 市談 私談


<5>お薦め観光スポット

■市長は全国へ出張されると思いますが、そういう意味では最前線の観光発信人ということになりますね。

 そうです。だから私は出張に行くときは、和歌山市の観光ポスターを必ず持って行き、いろんなところで張ってもらえるようお願いしています。県選出や昔から知り合いの国会議員の事務所である議員会館の部屋や国土交通省の局長室などに和歌山市のポスターが張られています。送るだけではダメで、持参してお願いするのが大事です。口コミも含め、自分が先頭に立って、全国に和歌山市をPRしたいと思っています。

■市長がお気に入りの和歌山市のビュー・ポイントは……。

 五年ほど前、附属中学校の同窓会で故郷を離れた十数人が和歌山市に集まり、その時行った番所庭園(雑賀崎)が大変印象的でした。こんな感動的で気持ちのいい景色が和歌山市にあることに、私を含めみんな改めて驚きました。この他にも、幼いころは気付かなかった素晴らしい場所が市内には数多くあります。例えば、養翠園や城内の紅葉谷庭園、あしべ通りや和歌浦東照宮、大谷古墳から見た紀の川や市内中心部の雄大な広がり、熊野古道の風情を漂わす和佐の宮井川周辺、紀の川河口大橋(百円橋)から眺める紀の川、花山温泉の桜、医大病院の十三階から眺める片男波、マリーナシティに行くサンブリッジから見た夕日……。数え上げればきりがありません。
 「こんなええとこあって、和歌山市はくすんでいることはない。もっともっと自慢したらええやないか」とずっと思い続けています。

■京阪神の釣り客は和歌山の海に特に良いイメージを持っているようです。

 確かに「釣り」は和歌山を「売る」大きな要素の一つです。釣りとも関連しますが、和歌山は食材が新鮮でおいしいものが多いので、もっと「食」に力を入れるべきだと思います。関空に近く、アジアからの観光客も期待できるのですから、中国でも食されるアワビの養殖のような「食」の特産品作りは大きな可能性があると思います。

■食では「食祭WAKAYAMA」が昨年好評でしたが。

 今月二十三日に第二回を開催します。今年はパワーアップして、木ノ本の獅子舞や和歌祭などの祭りも和歌山城内に集まり、「食祭」とのコラボレーションを繰り広げます。創作吉宗鍋に加え、和歌山ラーメンや寿司、タコいなり、茶がゆ、お菓子、そしてカゴメの加太菜園産生食トマトも食べられます。これを秋のイベントとして定着させ、県外の人も大勢来てもらえるようにしたいと考えています。

■秋のイベントといえば、和歌浦ベイマラソンwithジャズが先月行われましたが。

 今年は過去最多の九千人を超すエントリーがあり、近畿で一番の市民マラソンに育ちました。職員の提案で五年前に始めたのですが、年々増える一方で、うれしい悲鳴です。私も三年連続で参加して、去年は五`、一昨年と今年は二`を走りました。練習不足でしたが快適に走ることができて、三日後ぐらいに足が痛くなるかと思ったのですが、意外にも大丈夫でした(笑)。

■ベイマラソンのコースにもなっている和歌浦のことを。

 厳しい中で観光関係者は頑張っています。今年は地元で遊覧船を出したり、サクラの季節に高津子山ハイキングを企画したり、廃旅館に次々買い手が付いたり、明るい兆しも現れてきました。宿泊客を増やすのはなかなか難しいですが、食べることや住むこと、健康などを中心にしていったらどうかと考えています。

(11月17〜22日)

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