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ラーメン博物館

 8月25日土曜日の朝、新横浜のラーメン博物館に出かけ、開催中の「和歌山ラーメンフェア」に合わせて、キャンペーンスタッフ「アゼリア」とともに、観光パンフレットや紀州材の間伐材で作った割り箸、抽選券などを配り、和歌山市の観光キャンペーンを行った。
 ラーメン博物館は、新横浜駅から徒歩5分ほどのオフィス街にあり、付近には横浜アリーナや日産スタジアム、プリンスホテルスケートセンターなど大勢の人が出入りする施設が多い。地上7階地下2階で、1階が展示場と売店、地下1〜2階が「3丁目の夕日」を思わせる昔懐かしい町が再現されており、1階から地下に降りることで、昭和30年代にタイムスリップする「アミューズメントパーク」だ。2階から上は180台収容の駐車場である。
 出店しているのは、北から旭川「蜂屋」、札幌「けやき」、山形「龍上海本店」、東京荻窪「春木屋」、和歌山「井出商店」、博多「ふくちゃんラーメン」、熊本「こむらさき」の「ご当地ラーメン」と、「支那そばや」という有名店の計8店で、他にもカフェバー風の喫茶店、懐かしい駄菓子屋、射的などの遊技店、ショーケースに昔の銘柄が並ぶ(もちろん買えないが)たばこ屋、あげパンや牛乳もある立ち飲み屋台と易者が営業、力道山のプロレスが流れる街頭テレビなどもあって楽しい。新宿ゴールデン街風の飲食街、民家、映画の看板、写真館、銭湯なども並んでいるが、これらは岩岡洋志館長が凝りに凝って当時の町並みの外観を再現したセットである。地下2階の広場から1階天井まで10mが吹き抜けになっていて、天井には青空や雲がリアルに描かれ、本物の空を見るように仕上がっている。建設に35億円かけたと話す岩岡館長は、近く隣地に新ビルを立てる予定だという。
 キャンペーンは1階展示場で行った。この階にある売店には各店の持ち帰り用ラーメンのパックや焼き豚、煮卵、メンマ、丼鉢、そしてストラップなど多様なラーメン関係グッズが売られているほか、昔々の即席ラーメンのCMが次々流れるテレビもあった。当日は夏休み中の土曜日だったので、10時半の開場を待たずにかなりの家族連れが並び、和歌山市内のホテルペア宿泊券などが当たる抽選券300枚はあっという間にさばけて、11時からの抽選は長蛇の列。そして抽選を終えた人たちは次々地下に降り、ラーメン店にも並んだ。
 私も行列に加わって、龍上海本店の赤湯からみそラーメンと井出商店の中華そばの各ハーフサイズを試食した。赤湯からみそラーメンは私が好きな坦々麺クラスの辛さで、なかなか美味だった。井出の中華をわざわざ横浜で食べることもなかったが、この日のキャンペーンに井出社長も来ていたので、敬意を表して入店したら、店内は田中町の本店よりずっと広く、和歌山直送の早寿司も人気だった。和歌山にもラーメン店が集まったビルや、ラーメン横丁ができれば人気を呼ぶのに、と改めて思いながら井出の中華そばを味わった。



映画看板

抽選行列

夕焼け空もそれらしいラーメン博物館の地下に掲げられている、懐かしい映画の看板など
(もちろんすべて博物館用に作られたセットだ)



抽選会場となった1階催し場は、大勢の家族連れやアベックの行列となった


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