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Viva!コブクロ

 2008年最初のコラムである。まず皆様に「新年おめでとうございます。今年も余談独談と惰学記を引き続きご愛読下さい」とごあいさつ申し上げて、本題に入らせていただく。
 さて、新年第1回コラムは惰学記の順番だが、都合で余談独談から始める。お許しいただきたい。ストリートミュージシャン出身で、メジャーデビュー前に縁あって和歌山マリーナシティで演奏活動をしていたコブクロが「蕾」で第49回レコード大賞に輝いた。和歌山市にとっても大変うれしいことで、小淵君と黒田君に心からの拍手を送りたい。
 コブクロのことは余談独談ですでに2度も書いているが、おさらいすると、市内の実業家・坂田美之助さんが9年前、堺市内の街角でその歌を聞いて惚れ込み、彼らの音楽活動を援助するようになった。のちに和歌山市にプロダクション「オフィス・コブクロ」を設立、2人は2001年にメジャーデビューを果たした。その実力は徐々に多くの人に認められるようになり、この3年余は脂が乗り切った感じで「ここにしか咲かない花」「桜」「君という名の翼」「蕾」と立て続けにヒット曲を出す一方、所ジョージと組んで「トコブクロ」の名でCDを出し、昨年は絢香とのコラボによる「WINDING ROAD」もヒットさせた。
 今回のレコード大賞受賞は、彼らの実力と人気、「蕾」がテーマ曲となったドラマ「東京タワー」が当ったこと、「WINDING ROAD」「蒼く優しく」も含めた昨年のブレーク振り、藤原紀香・陣内智則の披露宴で、「永遠にともに」(05年のコブクロのヒット曲)を陣内が弾き語りしたという話題性などからみて極めて当然、順当な受賞だが、プロダクションの力がものを言う世界のこと、氷川きよしV2説や、06年大賞の倖田來未再受賞説も根強くて、私もコブクロ有力と思いつつ、断言する自信がなかった。今それを後悔している。
 というのは、昨年4月から毎月最終日曜日の正午から和歌山放送の生番組「ラジオで話そう!和歌山市」に出演しており、毎回番組中に流す1曲を私が選ぶことになっているのだが、昨年の最終出演はレコード大賞当日の12月30日で、実はよっぽど「きょうは今夜レコード大賞をとるコブクロの『蕾』にします」と言おうと思ったのだが、外れると恥ずかしいので他の曲にしたのである。「蕾」にしておけば鼻高々だったのに、残念である。
 メジャーデビューから7年、頂点に上り詰めたコブクロだが、「第2の故郷」である和歌山市を大事にしてくれて、これまでは毎年夏か春に必ず和歌山市で「ファンフェスタ」を開いていたことはすでにこのコラムで書いた。今年は決定済みだが、翌年以後スケジュールの都合で、「ファンフェスタ」がなくなるのではないかというのが今の心配である。
 それにしてもコブクロの歌唱力はすごい。聞いていると簡単そうに思えるが、カラオケで歌ってみると、どの曲もものすごく難しい。陣内はあの場面でよく歌えたものである。




記念写真 サイン色紙

おととしのコブクロ・ファンフェスタのあと3人で撮った記念写真




   その時もらったサイン色紙



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