明日  I will support Ohashi For tomorrow. 大橋健一
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市民が主役



余談独談




出版記念会

 昨年暮れに上梓した「元記者市長の百歌自典」の出版記念パーティーを、2月11日、建国記念の日の午前11時から開催していただいた。3連休の最終日、会費10,000円の立食パーティーということで、どうなることやら、前夜はよく眠れないほど不安な気持ちもあったが、会場のダイワロイネットホテル和歌山4階は、日ごろ親しくしていただいている皆様を中心に730人もの方々*1が来てくださり、身動きもつきにくいほどの混雑だった。
 これもひとえに島正博・(株)島精機製作所社長をはじめとする6人の発起人*2の皆様のご尽力の賜物であり、心から感謝申し上げたい。また、パーティーの準備と会場運営に全面的に協力いただいた中学時代の同級生や妻の友人知人の方々に心よりお礼申し上げる。
 「元記者市長の百歌自典」(1500円=(有)agasus刊*3)は、2007年に毎日新聞社から出した「元記者市長の雑学自典」に続き、このホームページに書き連ねたコラムに、未発表のものを加えて再構成したエッセイ集である。「雑学自典」は幼いころの思い出や和歌山への思い、新聞社時代のエピソードなどを自伝風にまとめたものだが、「百歌自典」は惰学記の「いろは歌シリーズ」をベースに、テーマを歌(音楽)に特化しているのが特色だ。
 ホームページに「いろは歌シリーズ」を書き始めたのは4年前の2009年7月14日からだが、生まれつきの「下手のウタ好き」で、童謡、唱歌から讃美歌、ポップス、若干のクラシック、そして流行歌なら、父親譲りの懐メロからAKB48まで何でも知っていて(歌えるかどうかは別だ)、特にアイドル系には強く、新聞社時代は「カゲの芸能部長」と言われたこともある*4ので、歌について書くネタには事欠かない自信があったためである。
 しかし、私の歌への思いはそれだけではない。歌は歌う人同士、また歌う人と聴く人の心を一つにするパワーがあり、個人にとっては歌は人生と共にあって、懐かしい曲を思い出すことで、青春時代のひとコマや、苦労した時のこと、無性にうれしかったこと、涙が止まらなかったことなどが思い出され、勇気と感動がわいてくる魔力を持っている。そして子どもたちにとっては、幼稚園や保育所の教育が歌とお遊戯で始まることでもわかるように、メロディーやリズムを通して覚える言葉、すなわち歌こそが日本語教育の第一歩であり、人と人とのコミュニケーションづくりの基本となると常々思っていたからである。
 さて「元記者市長の百歌自典」は、惰学記に掲載済みのものも、ほぼ全面的に書き改め、「いろは順」だった並びを五十音順にして、構成し直した。中身はご承知の通り、歌にまつわる私自身の胸キュン思い出話や失敗談、歌好きだった父のエピソードもあれば、その曲に絡む作詞作曲家や歌手のウラ話、曲誕生の秘話、歌の時代背景など多岐にわたっている。ホームページに載せたのは79曲だが、本には105曲を収め『百歌自典』とした。
 
*1 文化、労働、女性、そして様々な業界団体などのトップの方々はじめ、市内有力企業の会長・社長にも大勢来ていただいたのに、紹介もできず申し訳なかった。
*2 発起人は島正博社長はじめ、寺下浩彰・県医師会長、中谷譲二・県歯科医師会長、橋本忠美・県病院協会副会長、大江嘉幸・前和歌山市教育長、坂口全彦・元和歌山市教育長の6人の方々だった。代表して島社長にごあいさついただいた。
*3 「元記者市長の百歌自典」は和歌山市内の書店で購入できるほか、AMAZONでも取り寄せられる。なお、版元の(有)アガサスの所在地は和歌山市本町4-38本町中央ビル(Tel073-428-1010、Fax073-433-3835)である。
*4 「カゲの芸能部長」は自称だったという説もある。


出版記念会
2月11日(祝)の昼に開かれた「『百歌自典』出版記念 大橋建一市長を囲む会」で、来てくださった方々にお礼を述べ、談笑する


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